アルフ 序章

◆総論

こちらから無理して攻めるキャラではない。攻めさせて潰すキャラであると思う。

ただ、ストックリードとられた時に追う側に回らざるを得ないので、最初の展開が肝心となる。

常にゲームをリードすることで、真価を発揮するキャラクターっぽい。

 

◆各論

1.基本的な立ち回り

ピクミンを投げながら序盤、中盤、終盤に応じて色を整える。

ピクミンをつけた相手が動いたところを叩く、が理想だが、それだけでは流石に勝てない。

加えて、

・地上べったりで横スマ、登り空上で対応

ダッシュガード

も混ぜることになる。

 

2.色管理

管理という表現はよく使われているからここでも使用するだけで、正確ではない。

今先頭にいる色で強い行動をとるのみ。

 

但し、ゲームの局面に応じて重要なピクミン、不要なピクミンは存在する。

例えば、序盤は青要らないし、終盤は赤要らない。

紫、黄色が常に重要なのは揺るがない。特に黄色。

アルフの技で一番壊れているのは個人的には空上、空下だと思っていて、そのポテンシャルを最大限に引き出すのが黄色であるため。

 

3.やってはいけない行動、やらなければいけない行動

ニアリーイコール、現在私がとってしまっているアンチパターンをメインに列挙して覚書とする。

 

・おりぎわに適当空技(甘え)

・ジャスガできてない(要意識、要修練)

・復帰阻止の精度

・復帰の精度、引き出しの多さ

・ダウン連の導入、手癖付け

 

4.総括

まだまだだね